姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
水道事業では、将来を見据えた事業経営、安全・安心で災害に強い水環境整備を基本理念とし安全対策・強靭化対策・持続対策などに必要な事業を実施しました。 業務実績として、給水人口は250人増の7万7,056人、年間配水量は4,480m3増の920万1,503m3となっています。 また、年間総有収水量は830万9,419m3であり、前年度と比較すると5万3,622m3の減となり、有収率は90.3%です。
水道事業では、将来を見据えた事業経営、安全・安心で災害に強い水環境整備を基本理念とし安全対策・強靭化対策・持続対策などに必要な事業を実施しました。 業務実績として、給水人口は250人増の7万7,056人、年間配水量は4,480m3増の920万1,503m3となっています。 また、年間総有収水量は830万9,419m3であり、前年度と比較すると5万3,622m3の減となり、有収率は90.3%です。
市民のライフラインの一つである水道については、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」に基づき、安全対策、強靭化対策、持続対策を行ってまいります。 上水道事業については、安全な水の安定供給を行うために新たな供給施設として重富水道施設の整備を進めてまいります。
国庫支出金において現年発生補助災害復旧事業費負担金を追加し,県支出金において,国産農畜産物供給力強靭化対策事業補助金を追加するものであります。
「建設部において,市長のマニフェストが反映された事業は何か」との質疑には,「総合治水事業である雨水管理総合計画,渋滞緩和に向けた新町線を始めとする街路事業,国の国土強靭化対策としての防災対策で,河川寄洲除去等である」との答弁。
(4)、防災・減災・国土強靭化対策及び緊急自然災害防止対策にかかわる事業を示されたい。(5)、地域コミュニティ協議会の未設置地域へのアプローチ及び町内会との役割、連携をどのように位置づけて対応し推進するのかを示されたい。(6)、これまでの総合計画の実施計画期間は2年から3年であったが、今回では毎年作成となった根拠や実績、進行管理などを市民に知らせる市政報告会などの開催は考えていないか。
◎総務部長(森田誠君) セキュリティー対策の部分でございますが、まずは、1つには全国的なこととして、国の示す強靭化対策というものがまずございます。 我々もそういったものを参考にしながら、それにのっとった形で整備を進めていくわけでございますけれども、インターネットとかLGWANとか、ネットワークのまず分割をして、外部からのリスクをまず排除することが1つ。
それと,国の事業で国土強靭化対策の25年度の分が一応補正ということで決定したということでありますが,特殊自然災害対策緊急整備事業,いわゆる洗浄機械の施設の整備等を支援するということであります。これは25年度の補正ですけれども,受付はいつ頃からされる予定ですか。 ○農政畜産課長(桑木治夫君) まだ何も来ておりません。